FX雑記帳

📓学んだ事や気付いた事を書いてます✏️

トレード記録 USDCAD他

先月ロットアップしてから調子を崩してしまいまして、小ロットでリハビリ中です。メンタルの本読んだりしてますが中々改善できなくて、結局エントリーを工夫しようという結論になりました。以前やっていた1分足「ナ」の字エントリー・1stStopタイトルールです。損切・建値のオンパレードになりますが、リワードは凄いことになります。

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ファンダ分析 2020/08/13 その2

引き続き蝦夷守さんの記事から。昨日の記事です。ニュージーランド政策金利に触れられています。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)声明が記載されています。

量的緩和の規模を600億NZドルから1000億NZドルに拡大

量的緩和の適格資産は変わらない

・外国資産の購入は依然として選択肢のひとつ

・マイナス金利も追加緩和の手段に含まれている

・必要に応じて追加的な刺激策を講じる予定

・経済シナリオには下振れリスクが残っている

・輸出商品価格は引き続き堅調に推移しているが、為替レートの上昇によって一部相殺されている

蝦夷守さんはこれにより、NZドルが下がる方向だと解説しています。そこで「量的緩和」について再度「金融マーケット予測ハンドブック」を見てみます。

ファンダ分析 2020/08/13

上田ハーローさんのHPより 本日豪指標が発表され、非常に良い数値だったようです。「ようです」というのは、朝から「金融マーケット予測ハンドブック」で勉強していたのでチャートを見ていなかったんですね。経済指標がレートに反映されるのはタイムリーな場合もありますし、1~2日遅れる場合もあります。金利政策は遅れる場合が多いみたいですね。

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蝦夷守さんの記事によりますと、指標が良いのは買い要因だけど、追加の緩和期待がそがれてしまい、更に重要なイベント通過後は利益確定の手仕舞いとなることが多いそうです。豪州中銀の考え方ですが、豪ドルが上がり過ぎると輸出が不利になりますので雇用に悪影響が出る可能性がある、なのでこの辺で手を打とうか、と思っている可能性があるそうです。市場の需給・景気を考えて関係者の意向を汲み取るのが重要みたいでして、こういうのも相場心理なんでしょうね。今朝の指標で上がらなかったのはそういう力が働いていたかも知れません。細かく波打ちながら下降していきました。が、第三波×38.2%でロング入れました。エリオット波動第五波狙いです。エントリーは必ず1分足で「メ」の形から。ただ、どうでしょ、短期のチャネルを下抜いてしまってるんすよね。ま、ドル円上昇も一息ついた事だし、右往左往せず、結果に拘らず、分析通りにポジ入れしてみます。

▼1分足 エントリー

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 ▼1時間足 波動環境認識

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ファンダの勉強 為替予測の実践的方法

ほぉ~、ファンダの分析って、こうやるんだ! 的な内容です。では。

◇為替予測のチェックリスト  為替マーケットが注目する材料は頻繁に変わる為、あらかじめ材料をリストアップし、通貨ごとに点数を付けることによって、通貨間の強弱を図る方法がある。材料:①金融政策 ②財政政策 ③経済成長 ④インフレ ⑤競争力 ⑥金利 ⑦対外収支 ⑧介入 ⑨政治リスク ⑩全体の平均 うーん、点数付けれるかという根本的な問題が・・・。

①金融政策:金融政策の方向。金融引き締めが通貨高の要因。

②財政政策:再生政策の方向。拡張的な財政政策が通貨高の要因。

③経済成長:経済成長の相対的な評価。高成長が通貨高の要因。

④インフレ:インフレ率低下が競争力の点でもセンチメントでも通貨高要因。

⑤競争力:競争力の低下は通貨安につながる。

金利金利の相対的な水準。金利差拡大は高金利通貨の要因。

⑦対外収支:経常収支や資本の流れの変化の方向。絶対値ではない。

⑧介入:中央銀行による介入や為替レート切り上げ・切り下げのリスク

⑨政治リスク:政治的リスクが高いほど通貨安要因となる。逃避通貨としての性格も含まれる。

これまでは金利くらいしか気にしてませんでした。

◇為替レート予測の計量的な方法

①累積経常収支 ポートフォリオ・バランス・アプローチの考え方に基づいて行われる。説明変数の作り方としては、単純に累積経常収支を使う場合と、累積直接投資額を控除する場合などが考えられる。・・・何のことかさっぱりです。

金利差 為替レートの方向性を決定する要因として2国間の金利差は重要である。計量的な方法を採用する場合は、名目金利と実質金利のいずれを採用するのか、短期金利を採用するのか長期金利を採用するのかが問題となる。

③インフレ率格差  購買力平価の考え方に基づいて行われる。理論的には問題があるが、推計結果を重視すれば、インフレ率には消費者物価上昇率を使うと良いようである。

まあ、こういうやり方もあるんだなぁと言う程度にしておきます。

ファンダの勉強 各国の為替政策その3

最後に日本の為替政策を見てみます。以前は為替介入について透明性を持っていたのはアメリカだけだったみたいですが、2000年に日本もガラス張りに改めたようです。大規模な為替介入は1ドル100円を死守する意思が感じられるそうです。先日のドル円急騰も多分、非公式な円売りドル買いだったような気がしてます。2012年以降はレートが安定しているせいか、大規模介入は実施されていません。

ファンダの勉強 各国の為替政策その2

じゃ次はユーロ圏の為替政策を見てみます。

1999年1月にユーロが導入されました。この年はノストラダムスの予言の年ですね。アンゴルモアの大王とはユーロの事だったんでしょうか。全然恐怖ではありませんがw さて当初から下落続きだったユーロ。為替介入決定権はEU財務相理事会とECBのどちらなのか不透明だったそうです。しかし、2009年9月にECBは外貨準備の利子分を売却? G7の前日に初めて日米欧協調してのユーロ買いを実施したそうです。ECBの基本任務が記載されています。①EUの金融政策の策定・実施 ②外国為替オペの実施 ③メンバー国の公的外貨準備の保有・管理 ④決済システムの円滑運営の促進 が定められているそうです。為替介入後、当時のドイセン・ベルグECB総裁は「今回の介入は政治的影響から独立して実施された」と発言したそうです。ユーロ圏の為替政策を分析するためには、

Consolidated financial statement of the Eurosystem

が役に立つそうですが、全文英語なのでさっぱり読めません。まさに猫に小判です。翻訳すると「ユーロシステムの連結財務諸表」だそうです。